‘Why photos go viral’ 第4回 「見る人の解釈にゆだねる」

こんにちは。アイファイジャパンの古谷です。
クリスマスもすぎ、いよいよ年末年始に近づいてきていますね。あっという間すぎて、2014年のカウントダウンがあと1週間もないことに気が付き、今更ながら焦っております。みなさまにとってはどんな1年でしたか?

さて、先日からシリーズでお届けしていますEyefi US本社がだしたeBookからの抜粋ブログもこれで最終回です。

Why photos go viral: Photographers share their secrets
(なぜ写真は口コミで広がるのか?プロカメラマンがその秘密を明かす)

第1回 「思わずシェアせずにはいられない、魅力ある写真とは?」

第2回 「成功する写真と失敗する写真の違い」

第3回 「風景の中の特別な瞬間を切り取る」


今回は「見る人の解釈にゆだねる」というテーマです。

ストリートフォトグラファーとして有名なEricが撮ったこの写真は、バイラル(口コミ)になりやすい典型です。なぜなら、あまりにも状況の説明がない不思議な光景で、見た人はインパクトをうけ、興味をそそられ夢中になるからです。

Ericのコメント
これは南フランスのマルセイユで撮ったもので、すごく話題になったんだけど、この写真は(船が難破したんじゃないか?)とか(彼は生きてるの?…もしかして死んでる?)なんて、見る人の想像をかきたててるよね。
それから後になって知ったんだけど、Max Dupainによる「Sunbaker」という作品に構図がすごく似ているんだ。1937年の作品だよ。まさに「歴史は繰り返す」だね。

参照:Wikipediaによる「Sunbaker」のページ

4回にわけてeBookから抜粋した本シリーズもこれで最終回です。今後の写真撮影のヒントになるような内容はありましたでしょうか?楽しみながら(これが一番大事だと思います)、さらに素晴らしい写真が撮れますように。

本年もみなさまには大変お世話になりました。
いつもEyefiを応援いただき、本当にありがとうございます!
2015年もよりよい製品、サービスをお届けできるよう、Eyefiチーム一同がんばります。

来る新年がみなさまにとって素敵な一年になりますように。


今後ともEyefiをどうぞよろしくお願い申し上げます。

* 本文中で使用しているデータ参照元:hubspot blogの「19 Reasons You Should Include Visual Content in Your Marketing [Data]」より
*eBookの全内容(英文)はこちらからご覧いただけます(PDF形式のファイルが閲覧できます)